木ノ下城

別名-  付近住所 愛知県犬山市犬山愛宕  現在 愛宕神社
2011/8/29 碑・案内板アリ 日本城郭大系


織田氏  木ノ下城は、室町時代の、文明元年(1469)に築かれ、織田広近が最初に入城したといわれる。以後70年間、代々、織田氏が居城した。
 天文6年(1537)、織田信康(織田信長の叔父)が、城を木曽川南岸の地に移した(犬山城)のでこの城は廃城となった。
 愛宕神社本殿の建つ高台には、城の主殿があり、城郭は南に構えられたと思われる。
 境内にある古い井戸は、金明水と呼ばれ、神社の西南方約100mの、大榎の下にある銀明水と呼ばれる井戸とともに、当時の木ノ下城域に堀られたものであろう。また、白巌水と彫られた手洗石が置かれているが白巌とは織田信康の号名である。

     


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